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​三者協働が作り出すメリット

​​それぞれの立場で出来る事を

​​市民の課題

​​飼う人、飼う人と同じ街に住む人

犬猫などの動物を飼う人。苦手だったり、アレルギーだったり、さまざまな理由で飼えない人。好きでも嫌いでもなく、まったく興味のない人。極端な話、これらの人たちで、街の暮らしは成り立っています。

その全ての立場の人たちが、幸せを感じ、納得のいく飼育をしていくことが適正飼育で、動物の福祉にも、繋がっていきます。

​行政の取り組み

​人と動物との共生に向け働く人

​​環境課題として、動物福祉業務として、人と、動物との間にどのような距離感が必要なのか、大切なのかを、 

市、県、国の規模での進捗も鑑みながら、公布、啓発を行っていきます。

​ボランティアとは

市民と行政の間で

動物福祉に取り組む人

もの言えぬ動物たちの幸せであることを願って、悲しむ命が居なくなっていくために、

できる人が、できる時に、できる事を模索し、

そのうえでの啓発活動であり、保護活動を行うひとりひとり。

同時に市民でもある人たち。

手をつなごう❤

Web譲渡会

​啓発イベントへ 

ようこそ♫

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​動物愛護は、日々進化し、形を変え、人間の在り方を問うものでもあります。私たちひとりひとりが、その進化を波立たせるために、

できる人が、

できる時に、

できる事を、

チャレンジしてみませんか?

​むつかしく考えなくても、 大丈夫です(^^)/

リアルのイベントが待ち遠しくなる♪

イベントとイベントの合間にも

『知る、楽しむ、考える、伝える』を随時更新★

人も動物も青.png
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茶トラねこ
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